よくある質問

Q. 前歯が咬み合わないので…
への回答

よくある質問
治療前/術前

Q. 前歯が咬み合わないのですが、矯正治療は必要ですか?

A. 回答

食べ物を食べる時は先ず前歯で咬みきって、奥歯ですりつぶして飲み込みます。
前歯を使うことで唇の筋肉が鍛えられ、前歯が前に出ていこうとするのを防いでいます。
前歯が噛めていないと上下の前歯の間に舌を入れて飲み込む動作をするようになり、一層前歯を前に押し出してしまいます。
若い頃は歯を支える歯槽骨の骨密度が高いので歯並びに影響は少ないですが、加齢と共に骨密度が低下してくると前歯が前に出ていって、前歯の間に隙間が開いてきてしまします。
こうした加齢による歯並びの悪化を防ぐためにも矯正治療で正常な咬み合わせにすることは重要です。
正常な咬み合わせになって正常な咀嚼機能を回復することは、食事をよく噛んで食べることに繋がり、その他全身の健康の維持増進が期待できます。
顎変形症である可能性もありますので、矯正歯科での受診をお勧めします。

回答した医師

河合 悟
矯正歯科専門医

河合 悟

福岡顎変形症センター センター長 / 樋口矯正歯科クリニック 院長
矯正歯科医42年 / 治療実績 15,063件(2025年末時点)

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